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医局会

O.C.C.

関西眼科先進医療研究会

第224回 関西眼科先進医療研究会

2018年9月12日(水) 18:00〜

場所:最先端医療イノベーションセンター 1階マルチメディアホール

テーマ

What Can we Learn from Counting Ganglion Cells in Glaucoma?

演者:Felipe A. Medeiros 先生 (Professor of Ophthalmology, Vice Chair for Technology, Director of Clinical Research Unit, Department of Ophthalmology, Duke University)

紹介文:

Felipe A. Medeiros教授は、緑内障の構造的異常、視機能異常の評価に関する臨床研究では世界をリードする研究者です。研究分野は幅広く、一般臨床で多く用いられる自動視野計や光干渉断層計(OCT)の統計的な解析による早期診断や進行診断から、ドライビングシミュレータを用いた緑内障患者のQOL研究や、タブレットを用いた視機能評価ソフトウェア、脳波視野計などの新しい検査機器開発など多くの領域で先進的な業績を挙げておられます。今回は、緑内障の構造機能相関をテーマに、構造検査(OCTなど)と機能検査(視野など)の不一致、両検査の特性を生かした緑内障進行診断、進行予測などのトピックをご講演いただく予定です。日常よく目にする検査の深い見方、新たな見方を発見できる刺激的な講演になると思います。多数の皆様のご参集をお待ちしております。
(文責:三木 篤也)

抄録:

This lecture will present an evidence-based review of structure and function relationship in glaucoma as assessed by imaging and perimetry. Topics to be covered include:
-Structural and Functional methods to assess disease progression
- Disagreements when assessing progression: How common are they and what to do about them?
- Insights gained on the nature of the SF relationship from a method to estimate retinal ganglion cell counts
- Predicting and detecting progression
- Fast progressors: How not to miss them
- C/D ratio and ganglion cell loss: How large is large?
- Localized and diffuse neural tissue loss in glaucoma: Why do some patients lose more tissue than others by the time of first appearance of a visual field defect?

バックナンバー

過去に開催された関西眼科先進医療研究会の内容をご覧いただけます。

関西眼科先進医療研究会について

昨今の眼科医療状況を考えますと、疾患構造の大きな変化、高度先進医療技術を応用した診断機器の進歩、医療面でも屈折矯正手術から網膜下手術まで幅広い治療手段が身近に行えるようになってまいりました。

そこで、これらの先進的な眼科医療をさらに深く掘り下げて、その「基礎及び臨床研修」に先鞭をつけていくと同時に、眼科先進医療の知識を広く啓蒙することによって、地域医療の活性化ひいては会社への厚生及び福祉に貢献することを目的として、「関西眼科先進医療研究会」を平成7年1月に発足いたしました。

本研究会は、この目的に沿って「学術講演会」のほか「研修会・小セミナー」等を大学内のカンファレンス室等で実施しております。

なお、運営は会費をもって当たり、現在法人会員は40社、個人会員は160名が参加されています。趣旨にご賛同いただき入会をご希望の場合は、06-6879-3459までFAXにてご連絡下さい。研究会のご案内等を送らせていただきます。

ご多忙とは存じますが、より多くの方のご参加をお待ち申し上げております。

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