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硝子体混濁の患者様をご紹介ください:眼原発悪性リンパ腫の治験

現在、東京大学との共同治験で、全国でブルトンキナーゼ阻害剤の眼内悪性リンパ腫への治験が開始されています。近畿地域においては、大阪大学・京都府立医科大学が担当大学になります。どうぞ硝子体混濁症例があり、診断が必要な症例は、お手数ですが大阪大学に紹介をお願い申し上げます。
当院で診断・治療を行い、落ち着いた後にお戻しいたします(文責:ぶどう膜炎外来担当:丸山和一)